異なるスタート、同じゴール

先日、以前に同じ部署にいたAさんと、そのランチ仲間(Bさん)と偶然お昼をご一緒しました。
私は、Bさんとは普段業務でお話しすることがなかったので、どんな方なのかなと思いながら色々と会話をしていると「この会社に足りないもの」に話が及び、Bさんがこう言いました。

「この会社の人ってさ、なぜか●●しない人が多いよね。前職とか、世の中の一般的な会社の人はもう少しやると思うんだけど」

実のところ、その指摘は私も常々感じていたことで、奇妙な一致を見ました。

私は企画系、Bさんはバックオフィス系の部署の方なので、業務内容も当然大きく異なりますし、通常業務での関係者も重なりは少ないと想像します。それでもこの一致にたどり着いていることを考えると、Bさんの指摘と私が感じていることは(残念ながら)いい線ついているのではないかと思います。

何で読んだのかはっきりとは覚えていませんが、学術の世界では「異なるところからスタートして、既知の事実を積み上げていった結果が一致した場合、その結論の信ぴょう性は非常に高い」ということがあるそうです。

似たような話で「異なる3人に同じところを褒められたら、それは間違いなくあなたの強みだ」なんていうフレーズもあったような気がします。

ここからの類推もあって、上のBさんの指摘はほぼ事実なのだろう、という確信を持ってしまいました。

ということでちょっと複雑な気持ちになりながらも、Bさんと初めてきちんと会話した結果、意気投合できたこと自体はよかったと思います。

皆さんの働く環境では、どうでしょうか。

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